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インカのめざめというジャガイモを友人にいただきました。

食べるのは初めてです。

ネットで調べると生産地は北海道、以前から美味しいことで有名なジャガイモでした。

そしてジャガイモの中で、生産者にとってはウイルス病に弱く栽培や収穫に手間がかかり、生産量が少ない希少品種ということ。

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我が家の食べ方・まず芋を洗って蒸してみる

インカのめざめを洗って鍋に並べます。

大きさ的には大小色々あります。普通のジャガイモに比べるとこぶりなものが多い感じです。

外見の色はほとんど普通のじゃがいもと同じです。

鍋には水を入れて蒸し網を敷き、その上に芋を並べます。

私は茹でるより蒸す方が好きです。茹でると水っぽくなるような気がしてしまいますので、アクが強いものでなければ野菜などは蒸すほうが多いです。

圧力鍋を使うと早く出来るということですが、今回のお芋はそんなに大きくなく量も多くないので、オールパンという少量の水で調理ができるフライパンで蒸すことにします。

小ぶりで少量だと思い、火加減を弱くしすぎたせいか完全に柔らかくなるまで30分くらいかかりました。

蒸し上がる時間は火力や鍋の大きさ、芋の量などで違いますので様子を見ながら箸がスッと通るまで火を通してください。

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「インカのめざめ」の美味しい食べ方・何でも美味しいけど私はシンプルが一番

インカのめざめの特徴の一つに、芋を切ったときの色が黄色く、さつま芋みたいな色をしていることがあります。

 

食べてみるとさつま芋みたいな栗みたいな、ちょっとねっとりしてほんのり甘く美味しい!

私はジャガイモのそのままの味が好きなので、今回もシンプルに塩、バター、マヨネーズでいただきました~。

インカのめざめは他のジャガイモより糖度が高いということなので、(普通のは5度程度、インカのめざめは6~8度)ジャガイモ料理全般、どんな料理でも美味しいと思います。

このお芋で作ったクリームシチューなどは絶品らしいです!

一回インカのめざめを食べてしまうと、普通のジャガイモでは物足りなくなってしまうような気がして不安です(笑)

プロの料理家が作ったインカのめざめレシピが12品載っているレシピサイト「Nadia」をご紹介します。
Nadia・インカのめざめに関するレシピ 12品
芋の皮ですが、よく洗って調理すればそのまま食べられますし、インカのめざめの小さいものは500円硬貨くらい(小さい!)と言うことなので、皮を剥くのが面倒そうです。新ジャガと同じように皮付きのままでも大丈夫そうです。
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「インカのめざめ」を購入できるところは北海道物産店など!ただし品切れ多い

友人がインカのめざめをいつも購入するところは「北海道うまいもの館」という店でした。

ホームページに記載されていた各地の店舗は下記のようになります。(「北海道うまいもの館」ホームページより転載)

その他イベントなど臨時で開催されている北海道物産展などでも販売している可能性はあります。

頂いたお芋が本当に美味しかったので、地元の「北海道うまいもの館」に行ってみましたが品切れ中で購入できませんでした。

わざわざ行くのでしたら、品物があるかを必ず電話で聞いてからが良いと思います。

何しろ北海道でもあまり出回らないほどの希少品種のジャガイモですから、入荷するとすぐ売れてしまうようです。

インカのめざめの出回る時期

インカのめざめの旬ですが、いろいろ調べましたら次のような感じでした。

10~12月・・・掘りたての新物が出回る時期
1月~  ・・・越冬品(低温貯蔵品)を販売している業者さんがいる

越冬品(低温貯蔵品)はインカのめざめの特性で、そうすることで甘みが増してより美味しいということです。

「インカのめざめ」はAmazonや楽天などのネットで購入できる!

ネットで検索したら通販が一番確実でラクに購入できそうです。

それにしてもインカのめざめ、高級ジャガイモですねぇ・・・!値段がお高いです!1キロあたり500円前後で販売されていることも多いですね(@_@;)お値段いろいろです!

「インカのめざめ」は保存に注意!必ず冷蔵保存にする!発芽を防ぎ甘みが増す

インカのめざめを購入してからは必ず冷蔵庫で保存します。ジャガイモの中でもこの品種は生命力がすごく強いらしく、暖かいところではすぐ芽が出てしまうそうです。普通のジャガイモより早いそうです。

購入したら調理するまでは新聞紙にくるむなどして、冷蔵庫内の2~4度(冷蔵室、野菜室など)の場所に保存しましょう。低温貯蔵は甘みも増すそうです。(参考「じゃがいも品種詳説」

「インカのめざめ」という名前の由来は原産地のアンデス地域から

初めて「インカのめざめ」という名前を聞いたときジャガイモらしからぬ名前だなぁと思いましたので由来を調べてみました。すると原産地は南米アンデス地域。洒落た名前ですね~(^^)

原産地のアンデス地域で独特の食味と風味を有することから高値で取り引きされている小粒種を、日本のような長日条件でも栽培できるように改良してきた品種です。

起源地と新しさを例えて「インカのめざめ」と命名され、平成13年(2001)に登録。〈じゃがいも品種詳説より引用〉

 

もっと値段が下がってくれればもっとたくさん食べられるのにと思いますが、このお芋の特性上あまり量産できないようです。

  • ウィルスに弱く病気にかかりやすい
  • 収量が少い
  • ジャガイモの中では小ぶりなため、機械で収穫する際に取りこぼしが多く手作業に頼らなくてはならない
  • 長期間の保存に向いていない

これらの理由でインカのめざめを作る生産者が少なく〈幻のジャガイモ〉と呼ばれています。

友人が店頭に商品があると必ず購入するという気持ちが、あらためてわかりました!

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